診断・アンケートの紹介

マネジメント診断、社員意識調査、職場風度診断、顧客調査など、各種のアンケート調査・診断がインスタントにできます。
職場環境が激しく変化する中で、仕事も人も技術も変化し続けています。雇用者の意識と能力、それと仕事とのミスマッチが増加しています。
適切に対応するためには実態の把握は不可欠です。また、各自がその認識を現実的なものにするためにも客観的な資料が必要になります。
調査結果を過去の資料と比較考量し、客観的な指標を得ることも可能です。社員一人ひとりがその市場価値を高めることが求められています。
エンプロイアビリティ、自己認識を高めるためにも各種の診断は有効です。サンプルをご覧下さい。
社員意識調査や風土診断、各種イベントの事前調査など幅広い活用が可能です。
調査内容を決定して頂くだけで、調査票の作成から集計、簡易解析を行い、作表致します。

2014年5月1日木曜日

動く世論をどうつかまえるか

参照元:動く世論をどうつかまえるか(2012/12)

1.はじめに 
多くはメディア報道の量などを手がかりに分析されてきた。しかし、実際の世の中の人々の関心の動きを把握した例はあまりない。 
2.各国における環境問題の位置づけ 
この内閣府のものは、時々のトピックに応じて設問を用意するものであるため、俯瞰的にみた位置づけを把握することは難しい

2-1.イギリスの事例(ipsos-MORI) 
2-2.アメリカの事例(Gallup) 
アメリカ人が特に環境問題について軽視しているような傾向は見られない。
3.日本での調査 
「世界で最も重要な問題」を追加することにした。
3-1.結果
2007年夏のドイツにおけるG8主要国会議において50%超の52%を記録し、・・・翌年7月の日本におけるG8洞爺湖サミットとその前後では40%前後を維持している。2008年8月頃から下降をはじめ、2009年1月には12%とこの前後の最低の数字をみたが、以降10~20%の間を前後するという調査開始時の水準に戻っている。
4.まとめ 


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