《海外匿名サイトが検証
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ネットが次々と問題を暴露
理研の対応を受けて投稿サイトスラッシュドットにSTAP細胞の実在を疑う詳しい書き込みがあった。さらに「論文捏造(ねつぞう)&研究不正」という名前のアカウントとブログが9日、ネイチャー論文の図が博士論文からの流用であること、さらに11日、研究者の博士論文はアメリカのNIH(米国立衛生研究所)のサイトと同じであること、さらに他の研究者からの論文のコピペを明らかにしていく。(参考 https://twitter.com/JuuichiJigen)
残る火種にどう対応するか理研の対応を受けて投稿サイトスラッシュドットにSTAP細胞の実在を疑う詳しい書き込みがあった。さらに「論文捏造(ねつぞう)&研究不正」という名前のアカウントとブログが9日、ネイチャー論文の図が博士論文からの流用であること、さらに11日、研究者の博士論文はアメリカのNIH(米国立衛生研究所)のサイトと同じであること、さらに他の研究者からの論文のコピペを明らかにしていく。(参考 https://twitter.com/JuuichiJigen)
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インターネット調査の迅速性が功をもたらした。ソーシャル調査検証が、オープンソースで行われたことを、問題点の暴露が迅速に進んだことを示している。
匿名サイトが検証したということである。
「残る火種にどう対応するか」で、マスメディアの力が必要なことを指摘しているが、解決策の策定、検討にソーシャル調査がどこまでかかわることができるか、その動向を見守りたい。
又、どこまでかかわることが問題の検証に関わったものとしてフェアであるのか。
その時、匿名で関わることの限界はどこにあるのか?見守りたい。
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